少年サッカーのハハ・ＧＷ版２日目。
送迎するだけで、普段はあまり練習を見たりしないのですが、
今日は迎えに行ったら少し早かったみたいで、
紅白戦を観てしまいました。
今までのところ（チラ見しかしていないのだが）、
ウチの次男はＤＦラインに張り付いていることが多い。
シャイだし、カッコつけ、慎重＝臆病なので、
あまり冒険（？）をするタイプではないのだ。
ところが今日は右サイドにいる。
・・・って、ドリブル突破をしているよ！？
は、早いよ？身体大きいから、低学年の中では当たり負けもしないよ？
そのうえセンタリング上げてアシストしてるよ？
びっくりした。次男って、うっまいじゃーーーん！！
リフティングすらまともにできないヤツなので、
なめていました。
次男、同学年の中ではかなり上手いほうでした（笑）
「今日は右サイドにいたね？めずらしいね？」
と終了後声をかけると、
「コーチがね、そう言ったから」
たしかに試合中も「××、パス出したら中に入れ！」
などとよく声をかけられていました。
しかも終了後「終わったあと泣きそうだった」と言う次男。
負けて悔しいんだって＜ただの紅白戦なのに。
負けず嫌い度もなかなかです。
もしかして期待大ですか？
なーんて、ま、小２じゃこの先海のものになるか山のものになるか
わかりゃあしませんけどね（爆）
