第5節 京都戦

開始早々のCKからジャーンのヘッドによる得点と、
ばしばしパスが通る様子に「今日はいけるか!?」と思ったのだけど。
前半終了間際にほとんどオウンゴールな失点。
・・・ユウタよ。
後半はなんだかぴりっとしない、見ていてちょっとイライラする
ヘタレっぷり。
ユウタ、本調子じゃないねえ(途中クリリンと交代)。
ノリオもなあ。もっとゴリゴリ強気で行っていいのに。
梶山も昨年の「開花前」に戻っちゃった。バカタレ。
そんななか全力で右サイドを駆けていたノブオさんが、
地面をたたいて悔しがっていた様子に、惚れそうになりました・・・
かっこええよ・・・
っつか、今のウチの若い子たちには、あの熱さが足りないんだ、と思ったよ。


それでも、終了間際に徳永の値千金の押し込みゴールで、
2−1で勝ち点3ゲット。
うれしいというか、ほっとしました。


そうそう、中払には当然のように大ブーイングw
(反対に星には暖かい拍手が)
何年たったって、忘れないぜ、BUUUU〜!
それからバモせんマヨ味、次男が買った分のカード
タイセーだったんですけど(T_T)