子らが立て続けに発熱し、その看病（と仕事）に追われている間に
ガーロ監督が記者会見していました。
優勝をめざします。
もちろん他にも強豪チームがいて厳しい試合になることは間違いないでしょう。
けれども私たちも他のチームに負けず、力はあると思っていますので、
やる限りは優勝めざしてがんばります。
厳しい試合になるでしょうが、対戦相手もよく理解して戦っていきたいです
（おひさるより）
力強い言葉です。
ようこそ、トーキョウへ！
よろしくお願いします。
そして倉又さんがＵ−１８の監督に、徹さんがＵ−１５深川の監督になり
そのかわりに新しいコーチ陣が就任しました。
おひさるより
霜田コーチと深川の監督だった本吉さん。
（ん？どちらも同い年だ・・・しかもフジタにいたことがあるという共通点も）
それから新しいフィジカルコーチをガーロさんが連れてきてくれました。
Cristiano Garcia Nunes（クリスチアーノ ガルシア ヌネス)
３２才って・・・若っ。
フラミンゴやフルミネンセでもフィジコをやっていたそうです。
とにかく昨シーズンは怪我人が多すぎましたからね。
（ブログなどでフィジコの責任を問う声もいくつかあったようですね）
怪我をしない、しなやかでタフな身体を作っていけるようになるといいです。
